亜細亜ボールの伝道者
スラマッパギ どうもともぽんです
ツーシームなのかスプリットなのか、はたまたシンカーなのか
結局亜細亜ボールってなんなんでしょうかね
変化球は本人の自己申告制の部分もあれば、球の挙動をスポナビ等のデータサイトが分析し・分類されることもあるのでよく分かりません
そんなわけで今回は亜細亜ボールの伝道者(と山崎康晃は言っている)、東浜巨の記事になります
24試合 防御率2.64 16勝5敗
【査定手記】
・変化球
4球種だと色んな方に怒られそうなので弁明します
投球割合
・シンカー 全体23.4% 対左39.0% 対右10.2%
・カット 全体13.2% 対左11.8% 対右14.4%
・カーブ 全体12.1% 対左11.6% 対右12.6%
・スライダー 全体11.1% 対左 1.0% 対右19.7%
(2018年 Slugger監修プロ野球選手名鑑より)
こう見ると対左にはシンカー、対右にはカット・スライダーと投げ分けている
投球スタイル的に消せる球種が無いと判断したため4球種にしてあります
総変化量9に抑えたので許してください
・対左打者B
対右被打率.252 被OPS.697
対左被打率.204 被OPS.555
・打たれ強さB
LOB % 84.5 %
・ゴロピッチャー
GO/AO 1.44 K/9 7.82
13000 82005 81124