緑特能「速球中心・変化球中心」について(パワプロ2022)

f:id:tomoponsky:20231223224609j:image

スラマッパギ どうもともぽんです

ドジャース再現(大谷・山本由・グラスノー込み)でもやったろうかなーなんて思いながら日々の寒さに耐えている今日この頃、ふと思いました

速球中心・変化球中心ってなに?

本日はただの持論を述べる回になります

 

  • そもそも速球中心・変化球中心とは?

 

【速球中心】

CPUがストレート系を中心に投げる

【変化球中心】

CPUが変化球を中心に投げる

 

はい、たったこれだけの能力です

 

  • 何をもって速球中心・変化球中心なのか

 

本題はそこです。

この緑得能は投手に付与することが可能な得能になります つまり投手の特徴なわけです

ぶっちゃけ今のプロ野球において配球は誰が主体なのか分かりかねますが、おそらく捕手・ブルペンコーチ・投手の3人で組み立てているのでしょう

しかし、数名の捕手が異常なほどストレートを要求(その日の投手が変化球をまともに制球できない、キレがないため仕方ないこともある)している現状も事実です 

福岡の方でたまに聞くストガイリードってやつですね

そういった捕手のもと投げている投手は例えその投手のウリが変化球であったとしても、直球と変化球の割合が1:1になるのではないでしょうか

なので、そういった事情を考慮し、一概にストレートの投球割合で緑得能を決めるのは如何なものなのかというのが言いたいことです

ちなみにメジャーでは基本的に投手が配球を決めるため、ストレートの投球割合のみを見て得能を振って良いんじゃないでしょうか